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複利計算シミュレーション(積立対応)

元手と毎月の積立額、年利、運用期間を入力すると、複利で増えた将来の残高がわかります。積立元本と運用益の内訳を、グラフと年ごとの表で見られます。

JPY
JPY
%
年
%
将来の残高¥15,043,650
将来の残高¥15,043,650
積立元本の合計
¥8,200,000
得られる利息
¥6,843,650
実効年利
5.12%
  • 積立元本¥8,200,00054.5%
  • 利息¥6,843,65045.5%
01000万2000万13579111315171920
  • 積立元本
  • 利息
全データを表示(20行)
年積立元本の合計利息の合計残高
1¥1,360,000¥59,528¥1,419,528
2¥1,720,000¥140,519¥1,860,519
3¥2,080,000¥244,072¥2,324,072
4¥2,440,000¥371,342¥2,811,342
5¥2,800,000¥523,541¥3,323,541
6¥3,160,000¥701,946¥3,861,946
7¥3,520,000¥907,896¥4,427,896
8¥3,880,000¥1,142,801¥5,022,801
9¥4,240,000¥1,408,143¥5,648,143
10¥4,600,000¥1,705,478¥6,305,478
11¥4,960,000¥2,036,444¥6,996,444
12¥5,320,000¥2,402,761¥7,722,761
13¥5,680,000¥2,806,238¥8,486,238
14¥6,040,000¥3,248,775¥9,288,775
15¥6,400,000¥3,732,372¥10,132,372
16¥6,760,000¥4,259,129¥11,019,129
17¥7,120,000¥4,831,255¥11,951,255
18¥7,480,000¥5,451,069¥12,931,069
19¥7,840,000¥6,121,013¥13,961,013
20¥8,200,000¥6,843,650¥15,043,650

使い方

  1. 最初に用意する元手(初期投資額)と、毎月の積立額を入力します。
  2. 想定する年利と、運用する年数を入力します。
  3. 複利の回数を選びます。毎月複利なら「毎月」です。
  4. 将来の残高、積立元本の合計、得られる利息を確認し、グラフと表で年ごとの推移を見ます。

複利とは

複利とは、利息に対しても次の利息がつく仕組みです。単利は元本にだけ利息がつきますが、複利は増えた分も元本に組み入れて計算するため、期間が長くなるほど増え方が加速します。

残高 = 残高 × (1 + 月利) + 毎月の積立額(これを毎月くり返す)
  • 月利 = (1 + 年利 ÷ 複利の回数)^(複利の回数 ÷ 12) − 1
  • 最初の残高 = 元手
  • 積立元本の合計 = 元手 + 毎月の積立額 × 月数

このツールは、毎月の積立を月末に加え、設定した複利の回数に応じて月利を求め、1か月ごとに残高を計算します。毎月積み立てる投資信託などの運用をイメージした計算です。

例:元手100万円、毎月3万円を年5%で20年

元手100万円、毎月の積立3万円、年利5%(毎月複利)、20年で計算します。将来の残高は約1,504万3,650円、積立元本の合計は820万円、得られる利息は約684万3,650円です。実効年利は約5.12%になります。

期間を30年にすると、残高は約2,943万5,503円、積立元本は1,180万円、利息は約1,763万5,503円です。10年延ばすと、積立元本は360万円しか増えませんが、残高は約1,439万円増えます。

年利が3%なら、20年後の残高は約1,166万9,815円にとどまり、利息は約346万9,815円です。期間だけでなく、利回りの違いも結果に大きく効きます。

結果の使い方

運用の成果は、利回りが一定でなく、年によって上下します。ここで入力する年利は、あくまで仮定です。実際の運用では、元本割れすることもあります。楽観と悲観の両方の利回りで、いくつかの結果を比べてください。

目標額から逆算して毎月の積立額を決めたい場合は、貯蓄目標の計算が使えます。手元の資産が倍になる年数は、72の法則で見積もれます。

複利の効果を生かすには

  • 早く始める。期間が長いほど、複利の効果は大きくなる。
  • 積立を途中でやめず、続ける。
  • 手数料(信託報酬など)が低い商品を選ぶ。年に1%の差でも、長期では大きな差になる。
  • 利益にかかる税金の扱いを確認する。課税口座では利益に約20%の税金がかかり、NISAの非課税枠なら、その対象は非課税になる。
  • 生活に必要なお金は、運用に回さず、預貯金で確保しておく。

計算の前提と限界

年利は一定で、毎月の積立は月末に同じ金額が入るという前提です。税金、手数料(信託報酬、売買手数料)、インフレ、為替の変動、積立額の増減は含みません。実際の運用では、年ごとの成績にばらつきがあります。

将来の成績を保証する計算ではありません。商品を選ぶときは、金融機関の資料や、金融庁などの公的機関の情報を確認してください。

よくある質問

複利計算とは、どのような計算ですか?

利息を元本に組み入れて、次の期間の利息を計算する方法です。長期になるほど単利との差が広がります。

毎月3万円を20年積み立てると、いくらになりますか?

元手100万円、年利5%(毎月複利)なら、約1,504万円です。利回りがこれより低いと、金額も減ります。

複利の回数は多いほど有利ですか?

回数が多いほど、実効年利はわずかに高くなります。ただし差は小さく、利回りと期間のほうが影響は大きいです。

複利の計算式をエクセルで使えますか?

使えます。毎月の残高を「前月の残高 × (1 + 月利) + 積立額」でくり返し計算するか、FV関数を使います。

利益には税金がかかりますか?

課税口座では、利益に対して約20%の税金がかかります。NISAの非課税枠で運用した利益は非課税です。このツールは税金を引いていません。

出典・参考情報

最終確認日 2026年10月10日 · 計算方法