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ローン計算シミュレーション

借入額、金利、返済期間を入力するだけで、毎月の返済額と利息の総額がわかります。事務手数料がある場合は、手数料を含めた実質年率も計算します。

JPY
%
か月
%借入額に対する融資手数料の割合
毎月の返済額¥55,929
毎月の返済額¥55,929
利息の合計
¥355,743
総返済額
¥3,355,743
完済日
2031年10月
  • 元金¥3,000,00089.4%
  • 利息¥355,74310.6%
020万40万60万80万12345
  • 元金
  • 利息
年元金返済額支払利息残高
1¥547,346¥123,803¥2,452,654
2¥572,491¥98,658¥1,880,163
3¥598,791¥72,357¥1,281,371
4¥626,300¥44,849¥655,072
5¥655,072¥16,077¥0

使い方

  1. 借入額を円で入力します。
  2. 金利(年利)と返済期間(月数)を入力します。5年なら60か月です。
  3. 事務手数料などがある場合は、融資手数料に借入額に対する割合を入力します。
  4. 毎月の返済額と利息の総額を確認し、返済期間を変えて比べます。

毎月の返済額の計算方法

フリーローン、教育ローン、マイカーローンなどの多くは、元利均等返済です。毎月の返済額は一定で、その中の利息分は残高に対して計算されます。返済が進んで残高が減ると、利息の割合が減り、元金の割合が増えます。

M = P × r(1 + r)^n ÷ ((1 + r)^n − 1)
  • M = 毎月の返済額
  • P = 借入額
  • r = 月利(年利 ÷ 12 ÷ 100)
  • n = 返済回数(月数)

融資手数料があるときは、手数料を差し引いた金額しか受け取れないため、実質的な金利は表面の金利より高くなります。ツールは、受取額と毎月の返済額から実質年率を求めます。

例:300万円を年4.5%、5年で借りる

借入額300万円、金利年4.5%、返済期間60か月の場合、毎月の返済額は55,929円です。利息の総額は約35万5,743円、総返済額は約335万5,743円になります。

返済期間を36か月にすると、毎月の返済額は89,241円に増えますが、利息の総額は約21万2,668円まで下がります。期間を24か月短くしただけで、利息は約14万円少なくなります。

融資手数料が借入額の2%(6万円)かかるとすると、毎月の返済額は同じでも、実質年率は約5.33%です。表面の金利だけで比べると、ローンの本当のコストを見誤ります。

結果をどう使うか

毎月の返済額が、手取り収入の中で無理なく払える金額かを確認します。返済額だけでなく、他のローンの返済額も合計して考えてください。割合は返済負担率の計算で確認できます。

複数のローンを比べるときは、金利、手数料、期間を同じ条件にそろえます。実質年率が低いほうが、一般に有利です。貸金業者から借りる場合は、総量規制(年収の3分の1までを目安とする規制)もあるため、借入できる上限は業者から確認しましょう。

負担を減らすために

  • 返済期間を短くすると、毎月の負担は増えるが、利息の総額は減る。
  • 金利は審査で変わることがある。複数の金融機関で、審査前に条件を比べる。
  • 繰上返済ができるか、手数料がかかるかを確認する。繰上返済シミュレーションで効果を試算できる。
  • 返済の途中で、金利の低いローンに借り換えることも検討する。
  • 収入が不安定な場合は、返済額に余裕を持たせた期間を選ぶ。

計算の前提と限界

このツールは、金利が変わらず、毎月の返済額が一定の元利均等返済を前提としています。元金均等返済、ボーナス払い、変動金利、遅延損害金、保証料、団体信用生命保険料などは反映していません。

実際の返済額は、返済日の関係で数円から数百円ずれることがあります。契約前に、金融機関の返済予定表で最終的な金額を確認してください。

よくある質問

300万円を5年で借りると毎月いくらですか?

年4.5%なら毎月約55,929円で、利息の総額は約35万5,743円です。金利や期間が変わると金額も変わります。

元利均等返済と元金均等返済は何が違いますか?

元利均等は毎月の返済額が一定です。元金均等は元金の返済額が一定で、利息が減る分、返済額が少しずつ減ります。このツールは元利均等返済を計算します。

返済期間は短いほうがよいですか?

利息の総額は減りますが、毎月の負担は増えます。家計に余裕を残せる範囲で選びます。

実質年率とは何ですか?

手数料も含めたローンの本当のコストを、年率で表したものです。手数料があると、表面の金利より高くなります。

金利は固定と変動のどちらを選ぶべきですか?

固定は返済額が確定し、変動は金利が変わる可能性があります。このツールは金利が一定の場合を計算します。

出典・参考情報

最終確認日 2026年10月10日 · 計算方法