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ROI(投資収益率)計算

投資した金額と、戻ってきた金額から、利益率(ROI)を計算します。保有期間を入れると、1年あたりに換算したリターンもわかります。

JPY
JPY
年
投資収益率(ROI)30%
投資収益率(ROI)30%
損益
¥300,000
年率リターン
9.14%
資金の倍率
1.3×
  • 投資元本¥1,000,00076.9%
  • 利益¥300,00023.1%

使い方

  1. 投資に使った投資元本(手数料を含む総額)を入力します。
  2. 売却や満期で得た回収額(配当や分配金も含む)を入力します。
  3. 保有期間を年数で入力します。
  4. 投資収益率(ROI)と年率リターンを確認し、他の投資と比べます。

ROIの計算方法

ROI(Return on Investment、投資収益率)は、投資した金額に対して、どれだけの利益(または損失)が出たかを割合で表したものです。利益を投資元本で割って求めます。

ROI(%)=(回収額 − 投資元本)÷ 投資元本 × 100、年率 =(回収額 ÷ 投資元本)^(1 ÷ 年数) − 1
  • 投資元本 = 投資に使った総額(手数料を含む)
  • 回収額 = 売却額や満期の金額(配当・分配金を含む)
  • 年数 = 保有期間

期間の違う投資を比べるには、ROIだけでは足りません。3年で30%と1年で30%は、同じ成績ではありません。そこで、このツールは年率に換算したリターン(年平均の成長率)も計算します。

例:100万円が130万円になった場合

100万円を投資して、130万円になった場合、損益は30万円、ROIは30%、資金の倍率は1.3倍です。3年かかったなら、年率換算のリターンは約9.14%です。1年で達成したなら、年率も30%です。

損失が出た場合も計算できます。100万円が2年で85万円になったとすると、損益は−15万円、ROIは−15%、年率は約−7.8%です。

結果の使い方

複数の投資を比べるときは、ROIではなく年率リターンを見ます。期間が違っても、公平に比べられるからです。リスク(価格の上下)も重要な判断材料です。リターンが高くても、変動が大きい投資は、その分元本が減る可能性もあります。

長期の成長率を調べたい場合は、年平均成長率(CAGR)の計算を使ってください。ほぼ同じ計算です。複利で資産がどう育つかは、複利計算で確認できます。

よくある間違い

  • 手数料や税金を引かないまま、利益を計算する。
  • 配当や分配金を、回収額に入れ忘れる。
  • 保有期間を無視して、ROIだけで投資を比べる。
  • 過去のリターンを、将来も続くと考える。
  • リスクを考えずに、リターンの高さだけで選ぶ。

計算の前提と限界

ROIは、元本と回収額の2つの金額だけで計算します。途中の追加投資や出金、税金、為替の影響、インフレは含みません。それらがある場合は、入力する金額に反映してください。

年率リターンは、保有期間を通じて一定の割合で増えたと仮定した平均値です。年ごとの実際の値動きは表現できません。

よくある質問

ROIとは何ですか?

投資した金額に対する利益の割合です。(回収額 − 投資元本)÷ 投資元本で求めます。

100万円が130万円になったときのROIは?

30%です。3年で達成したなら、年率換算で約9.14%になります。

ROIと利回りの違いは何ですか?

ROIは期間全体の利益率で、利回りは通常1年あたりの割合です。期間が違う場合は、年率に換算して比べます。

ROIがマイナスの場合は?

損失が出ています。100万円が85万円になれば、ROIは−15%です。

ROIの計算に、手数料や税金は含めるべきですか?

含めるべきです。手数料は投資元本に、税金は回収額から引いて入力すると、実際の手取りの成績に近づきます。

出典・参考情報

最終確認日 2026年10月10日 · 計算方法